ダニを食品に寄せ付けない方法は?

ダニを食品に寄せ付けない方法は?

 

ダニはでんぷんやグルタミン酸などを含む食品を特に好物としますが、基本的にどんな食品にでも湧きます。小麦粉などに大量に発生した場合薄く茶色がかって動いて見えることがあります。死骸やフンを気づかずに口にしてしまうとアレルギーの原因にもなるため、なるべくダニの侵入を防がなくてはなりません。今回は食品へのダニの発生を防ぐための方法をご紹介します。

 

 

【食品に発生するダニの種類】  

人が食べるものに棲むダニは主にコナダニです。コナダニは繁殖能力が高く、温度が25度以上、湿度で75%以上で餌が豊富にある環境下では大量に発生します。食品のほかにも、室内の埃や畳などにも生息しています。

 

 

【密封、冷蔵保存】

 

ダニが繁殖するには、酸素と適度の湿度、温度が必要です。食品の袋を開けた後は真空パックに移すか、冷蔵庫で保存しましょう。ただし、種類によっては真空パックに入り込むほど小さいダニもいるため、ダニの好む食品はなるべく全て冷蔵庫に保存するようにしましょう。

 

 

【乾燥剤を入れる】

 

冷蔵庫にすべての食品をいれられないときは、乾燥剤を使いましょう。ダニの生息できる限界の湿度は50%であり、50%以下になるように乾燥剤を入れておくことで、ダニの発生を防ぐことができます。ただし、乾燥剤には有効期間があるため、封を破った食品はなるべく早く使い切りましょう。